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お皿・鉢
一番よく使うお皿類。基本的にシンプルなものが好きですが、色々絵柄を施したりと作る楽しみも広いです。
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桜マーブル皿 グレーとピンク数段階を組み合わせ、練り上げ技法製作してあります。 一辺が10cm前後です。 |
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黒釉小鉢NEW! 自作の黒釉を使っています。このページ下の「中鉢・黒」と同じ釉薬なのですが、窯変が起こりやすいタイプなので焼くたびに色々な景色をみせてくれます。 (こちらの作品と「中鉢・黒」は09年1月27日にTesoRoに納品致しました。) |
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楕円皿・桜NEW! こぶりの楕円皿です。 彩泥技法で桜を描いています。 和菓子を載せたり、シュークリームなどちょっとした菓子皿にいかがでしょうか? |
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お皿・楕円緑(小) 下記のお皿とお揃いの色です。 お饅頭などお菓子を載せても似合いそう。 長さ 約13cm 幅 約9cm |
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お皿・楕円緑 孔雀の羽を思わせる緑色の釉薬を使いました。 知人からのオーダーにて製作。 長さ 約25cm 幅 約9cm |
「お皿・紅葉模様」 練り上げと象嵌技法を組み合わせて製作しました。 益子陶芸展に6枚組みで出品しましたが落選。 |
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「お皿・彩泥紫陽花」 ガクアジサイの絵柄を彩泥で表現しました。 薄い青の釉薬をかけて、しっとりした色合いに。 |
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「お皿・彩泥桜」 黒土に彩泥で桜模様を描きました。 直径は約22.5cm 高さ約3cm |
黒く焼きあがる土で作った小皿、5種。
直径は約 10〜10.5cm
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「彩泥小花」 黒く焼きあがる土に、彩泥で小花を描きました。 素地と、色泥がケンカして変な色にならないかちょっと心配しましたが大丈夫でした。 5枚セットで製作。 |
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「彩泥桜」 こちらは、おなじみの桜デザイン。 3枚製作 |
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「彩泥桜」 こちらも、おなじみ桜デザイン。 1枚製作 |
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「彩泥月うさぎ」 最近気に入っているデザインです。 うさぎがちょっと太ってるけど^^; 2枚製作 |
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彩泥紫陽花(試作・失敗作品) 白の彩泥に、釉薬で彩色してみました。 釉薬の厚みの関係で一部ハゲてしまいました。 それに、何故か花芯を描き忘れ・・・。 色合いは、予想通りだったので、再チャレンジしてみる予定です。 1枚製作。 |
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お皿に乗っているのは「からすの卵」という名前の和菓子です。 黒い皮には、竹炭が使われているそうです。 ゴマの風味のもちもちした皮と餡が絶妙。 健康に良い素材ばかりを使っているそうです♪ ここの和菓子やさんは、私のお気に入りです。 麩饅頭、栗茶巾、鮎最中なども美味しい。 第23回神奈川県銘菓展菓子コンクール技術賞受賞とのこと。 お店の方の許可をいただいたので、連絡先を掲載。 その後も、神奈川新聞の取材を受ける等、人気上昇中です。 厚木市山際422−1 御菓子司 山形屋 046−245−0022 月曜定休 お皿は、10年前くらいに作った古い作品です。 薄く釉薬を掛けて焼き〆ています。 |
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写真のパスタは早春のとある日のお昼御飯。 菜の花とベーコンのパスタです。 お皿は、黒の荒目土に薄い青の透明釉をかけて作りました。 直径は18.5cmくらい。 一時期トップページ画像に使用していました。 |
「お皿・桜」 結構楽しんで作ったお皿です。 素地は白地の荒い信楽系粘土です。 フチを厚めにしたので、見た目はしっかり。でも実際は見た目より軽くなるよう心がけて作りました。 化粧土のピンクと白で桜を描いて、石灰系の透明釉で焼き上げました。 直径は20cmくらいだったと思います。 |
「中鉢・黒」 自作の黒い釉薬を使っています。 この釉薬は時々小さな結晶が出たり、安定性はありませんが魅力的な釉薬です。 画像に写っている放射状のような模様も実際に見えます。 肉じゃが向けかな? 直径:約22.0cm 高さ:約3.5cm |
お皿・木の葉 木の葉と書いていますが、実際はつる性植物の葉を利用しています。 植物名がちょっと分からないのですが、川原の土手などから綺麗な形を選んで採取しました。 7ミリ程度のタタラ状に切った粘土に押し当てて成形しています。 自作の織部釉を濃淡つけて掛けてみました。 幅約9.5cm |
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